消費者教育研究所

消費者教育研究所の活動内容

2017年度

シンポジウム等の開催 参加

3月10日 消費者教育シンポジウム「消費者教育の現状とこれから」開催
2月27日 国民生活センター全国消費者フォーラム 紙芝居「もりのだんごやさん」発表
1月26日 「消費者教育の推進に関する基本的な方針」変更案に対する意見提出
1月 消費者教育に関する会員アンケートを実施
12月10日 消費者教育学会 消費者教育推進法施行5周年記念シンポジウム パネラー参加
12月2日 文部科学省 消費者教育推進フォーラムin北海道 展示参加
11月4日 文部科学省 消費者教育推進フォーラムin柏   展示参加
6月 本協会定時総会にて、消費者教育研究所設立を表明

教材作成

幼児用の紙芝居「もりのだんごやさん」を作成しました!

もりのだんごやさん1

もりのだんごやさん2

<サイズ>   A2版13枚
<価 格>   4,500円
(税込み)送料別

<内容>
私たちの毎日の生活は、さまざまなきまりやルールでなりたっています。 例えば、商品を自分のものにするためにはお金を払わないといけない、というこの紙芝居が教えるきまり。もしかしたら、子どもたちはみんな「そのきまり、ちゃんと知ってるよ!」って言ってくれるかもしれませんね。 でも、そうしたきまりはどうしてあるのでしょうか。どうして守らないといけないのでしょうか。
きまりを守る心は、自分と他のみんなの生活はきまりやルールによってつなぎあわされていて、だからこそみんなが安全に安心して幸せに暮らすことができるんだ、ということを知ることから生まれます。
私たちの生活をかたちづくるきまりの多くは、自分の欲しいものや大切におもっていること(自己の利益・価値)を、他の多くの人たちの欲しいものや大切におもっていること(他者の利益・価値)を実現することを通して、つまり、安全で安心できる幸せな社会を形成していくという公共的な利益を実現することを通して、より大きく実現していくための大切な仕組みです。きまりを守ることの意味と大切さはこの他にもいろいろなかたちで考えることができると思います。ぜひ子どもたちと一緒に様々に考えてみていただきたいと思っています。

若年層の消費者教育・啓発の充実

民法の成年年齢を20歳から18歳に引き下げる成年年齢の引き下げが目前に迫っています。
若年層の相談では投資などの儲け話、マルチ商法、脱毛エステ関係、痩身を謳った健康食品などの商品・サービスを中心に、インターネット通販やSNSがきっかけとなる消費者トラブル、キャッシュレス決済が関係する消費者トラブルなどが多発しています。
成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた場合、これまで未成年者取消権を使って保護されていた18歳、19歳の若者は取消権を利用することができず、被害が拡大することも考えられます。
若年層は社会的経験が少なく、交渉力もありません。消費者教育推進法の施行により、学校における消費者教育の推進の取組が進められていますが、まだ始まったばかりです。
本協会では、これまでにも消費生活講座を行なってきましたが、今後は、さらに若年層の消費者教育・啓発を充実していきます。
そこで本協会では、賛助会員様の新入社員研修に会員を講師として派遣する取組を行なっています。
若年層の講座では、本協会が作成した以下のような冊子・リーフレット等を使って行ないます。

「契約の達人」
契約の達人
「これさえ読めばネット
トラブルこわくない」
これさえ読めばネットトラブルこわくない
「お支払いはどれになさいますか?」
お支払いはどれになさいますか
ハンドブック
ハンドブック
リーフレット
「キャッシュレス時代」
キャッシュレス時代

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